自分の持ち場をしっかりこなせ

散歩後にコンビニで牛乳を買うのはボクの役目

ミルコを外で待たすのがヨメの役目



おつりをちゃんと忘れないか心配するのが

ミルコの役目






＿

首に気を遣いすぎて

※相手の車



「え？ああじゃあ今警察を待っている状態だな」




配達に出たはずのリョウくんから社長に電話が入った

ついに事故ったか 今年は乗り切れなかったか

と思ったら

後から追突されたとのこと




むち打ち症は免れたが

会社の木材で足を痛め

額を鉄にぶつけ

ヘラヘラ照れ隠しをしてたが



※イメージ図



衝突の後遺症か

チャック半開だった






＿

紅白を見てから考えたい

今年も年賀状を考える季節が来た




我が家は毎年 その前年の旬なネタをテーマにする

なので振り返ると 懐かしくもあり 恥ずかしい




小力は最近見ないし

曙なんか デビュー前なので超 強そう







今年は 話題の人や 流行語がたくさん生まれた

かといって 海パン野郎や 大柴的な

言葉は避けたい




とりあえず元旦までウェイトしてほしい







＿

下心も伝染るんです

天気のいい公園でのセカンドライフ



自慢のカメラで写真撮影なんて

いい趣味をもった方々だ







紅葉でも写真に収めているのだろうか

何よりも こんないい天気に 外で仲間と楽しむなんて

なんて健全なんだろう






写す対象によって

なんて不健全になるんだろう





＿

ユニクロで固めた覆面調査員

ミシュランガイドが店頭に並び始めた今

スーパー銭湯を評価する

カンバランガイドの調査員・カンカンと

三ツ星銭湯を求め 松戸矢切の「笑がおの湯」を訪ねた






ボク達の評価ポイントは

駐車場
スタッフの対応
入浴後の食事メニュー
ライティング
シャワー圧
サウナの匂い
等々

最も重要なのが露天風呂だ



残念だが一ツ星もあげられなかった

マイナスポイントは露天風呂の温度



冬は気温が低いため お湯の温度を熱くしがち

それでは 温度差が激しすぎて 逆に風邪を引いてしまう





「蛍の光」が流れてスタッフに

2度注意されても熱弁するカンカンは



客としての評価を下げられてしまった





＿

大会まで時間がないのだから

猿江恩賜公園でボール遊びの仕上げに入った











弱点はエサ無しでは

やる気が失せるところ




見返り主義の欧米化なのか






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ハッスル冥利につきる上客シンギョウウチ

左のメガネ=シンギョウウチは

全ての物事に感動する そしてハイテンション








昼飯の話題でハッスルが上がり

急遽 後楽園ホールのハッスルに行くことになった










「エー！！あれ川田！？」

「ウオー！インリン、エロー！！」

「スリーツーワン、ハッスル！ハッスル！フォー！！」




シンギョウウチは後楽園の誰よりもハッスルを満喫した







ホールを出ても テンションは落ちない

「ウォー奇麗だにゃー！！イルマネーシャン！！」

寒すぎて回らない口で 噛み噛みの感動



このテンション

何かあったのか逆に心配になってしまう






＿

オノヨーコに伝えて

これ ちょっと画面から離れて見てみて




ジョンレノンとかいう人もいるけど

ボクの目には小泉純一郎が出てくる

あと寺門ジモン



他に誰か浮かんでくる？






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ダイドーブレンド芸人

大道芸人がやりにくい位置で撮影してみる

近づけば近づくほどムキになる











犬を近づけてみる

観客の数がイマイチだったので ちょっと助かった表情













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変態浪人生

お前は何浪だ




昨日 Venusfortで買った ちゃんちゃんこは

裸よりも情けない






代ゼミの浪人時代を思い出す

ミルコより少しは勉強したかも







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犬のグラビア界も競争社会

お台場Venusfortで買い物したら 抽選で当たり

ワンちゃんフォトコンテストの出場権を手に入れた




ついに撮影会当日

いかにもワンちゃん自慢が集まった




リボンやらドレスやらで

おそらくみんな「自分の犬が一番」

とでも思っているのだろう

と順番を待ちながらヨメに話しかけたら




「やっぱりミルコが一番かわいい！」とヨメ







気合いを入れて ミルコは裸で勝負









グラビアアイドルの「売れるための暗黙の了解」を知っているのか

カメラマンに大サービスだった







＿

今では社長のカバン持ち

これは見過ごせない 中学生の「かわいがり」



グループの一番小さな男の子が

全員のバッグを持たされてる




「お、おい君たち！」

と声を掛けようとしたら

信号でジャンケンをはじめた




昔 ボクたちがやった遊びだ




そういえば昔

「君たち！やめないか！」

と怒鳴ってきたウザい大人がいた







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女性がいないと やはり宅配ピザに

ヨメの里帰り育児で 一時一人暮らしのダンナが集まり

男だけの意見交換会





ヨメたちが居ないのをいいことに

呆れるほどくだらない話題で時間は過ぎる




呆れるほどくだらない話題は

以上に盛り上がる




呆れるほどくだらない話題は

テレビはもちろん ブログにも公表できない





時折 真剣な表情になるのは

家計の話



そのあとのカンカンの下ネタは

呆れるほどくだらない






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祭りの後のポスターの切なさ

毎年ここにはTシャツが飾られる

中学生の作品らしい




ウチだけじゃなく

北斎通りにはTシャツでいっぱいになる




町をあげてのお祭り

ぜひ見に行ってほしい





開催日を間違えなければ





今年も見逃した






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呼び出し食らってサーティーワン

「あー会社帰り？　アイスおごるよ」




会社帰り サーティーワンアイスクリームの前を通ったら

無性に食べたくなった




でも並んでるのは女の子ばかり

そこでそろそろ帰り道だろうとヨメを呼び出した




ボクはいつも冒険する




数あるレパートリーの中で

一番マズそうな色をした

マジカルミントナイトというものを注文した






こんなにウマいものだとは思わなかった

ウマそうな色して普通な味よりいいかも






結局 小銭がなかったので

ヨメに買ってもらった






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フレンチ容疑者 クスリ所持

犬も風邪ひくとは




クシャミがひどく

ボールを噛むと 鼻呼吸になり

白ッパナが出てしまう




お医者さんが風邪薬をくれた







薬を飲んでくれる様に ドッグフードに包む



試しに単体であげてみると

ペロッと食べてしまう




気遣ってやってるのに







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太るフリをしていた妊婦

女性というものが不満を口にする時は

男性に解決してほしいんじゃない

ただ「うんうん」と聞いてほしいだけ




そんな話を「うんうん」と自然食をむさぼりながら

聞いてくれるアユミちゃんは男前







「あーおいしかった で、なんの話？」




話を聞いているフリの男性は女性を怒らせる

という話題までも耳に入ってなかったようだ





以前 ワンピース姿で 優先席を譲られたデブ伝説は

身ごもった彼女には

今では懐かしい昔話だ






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三遊亭好楽の栄光

「どうでした？結果は」

「優勝しましたよ・・・新記録で！」




ウチに出入りする トラックの運転手さん

先日の東京大会で見事

全国大会の切符を手に入れたらしい





その先の世界大会を見据え一枚




新記録っていうくらいだから

ボディビルとかではなさそう




・・・なにで優勝したんだろう

座布団の枚数？











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服に合わせて ハンガーをコーディネート

意外と売ってない

ペット用のハンガー






ビーズが趣味のヨメが

あまりビーズで作ってくれた






ほら ハンガーにピッタリ

だけど服は キツキツ






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巨匠のシゴキにあう

「ハイそこ右！そこ飛んで！」

独り言をいうオジサン







あ、有名なハトジジイだ




「ハイそこカメラ！」

今度はボクに指示しはじめた




「ハイアップで！」

「ハイもう一枚！」

「・・・・ヨシ、ハイおつかれ！」





最後まで言いなりだった






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不倫カップルがいっぱいの熱海

結婚記念日が1日違いというクラモチ夫妻と

会社帰りに新幹線で

熱海へ記念旅行へ



数年後にシミジミ思い出せる様に

セピア色でレポート




妻のグチは尽きない





目線の先には 明日からの育児





消費期限が気になる 海老三昧




名入れ箸をプレゼント。お返しは・・・マッサージ




日頃の感謝の気持ちが形になる




旅行は何パッチョでもおいしい




視線の先には メタボ・抜け毛・リストラ




クラモチは誰よりも足の長いヨメをもらった




名所「恋人の聖地」で指毛を交換




足湯で隣のカップルに警戒される






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